のほほんな毎日。


by marron-bear
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2005年 12月 07日 ( 1 )

我が子を客観的に・・・

初めてのちびの個人面談が保育園でありました。
何を言われるのか行く前から結構ドキドキしていた私。

園長先生と担任の先生 対 私。

担任の先生が日頃のちびの様子を事細かく教えてくれました。
「あいさつはしてくれますが、ちょっと声が小さいかなぁ~」
・・・<なるほど。>
「数はバラバラにカードを見せても答えられていますよ。」
「色も完璧ですね。英語混じりで言えてますし。」
・・・<おぉ~知らぬ間に覚えていたのかぁ。
    色は大好きな車で少し覚えさせたからなぁ(^_^;)>
「朝来たら、お着替えを出したり、お便り帳を机に出したりするんですが、
 これがちょっとまだ出来ないですね。」
・・・<ん~・・・(-_-;)>
「ボタン掛けはとっても上手ですね。取ったりはめたりいつまででもやってますね。」
・・・<やっぱりなぁ。最近ちびのマイブームだから。>
「お当番のお仕事(配膳とか号令とか)は楽しそうにやってますよ。」
「はさみもパッツン切り(一回で切り取る)のも、線の上を切ろうとしているのが
 わかりますね。」
「月曜には、週末の出来事をスピーチで発表するんですが、
 これはまだ言えてないです。前の子の言った事を真似して言ってます。」
・・・<あらま・・・(^_^;>
「だいたい、周りの子がやっているのを見て観察してから自分が動くという感じですね。」


などなど、先生も良く見ていてくれているなぁと感心半分・驚き半分。
一番、メインで言われた事はやっぱり、
≪マイペースでおとなしい。≫
言われると思ったよ。
そして、簡単なチェックリストを渡され、あまり考えずに答えてみてくださいと
言われ、やってみた。
内容は、
『片親が怒っている時は、もう片方の親はなだめたりしますか?』
『子供がやろうとしている事についつい手を出してしまいますか?』
『父親と母親の育て方の考えに大きな違いはありますか?』
『イライラしている時、子供に当り散らしたりしますか?』
『叱るより誉める方が多いと思いますか?』
とか質問が30ぐらいあって、はい・時々ある・いいえのどれかを選択するもの。
そして、その結果(つまり家での親子の関わり)と日頃のちびの様子をひっくるめて
これからどうしていったら、子供にとって良いのかという方向性を話してくれました。

「家では少し年齢よりも下に感じて接しているのかも知れませんね。
もっとお兄ちゃんで出来る事があったりするのかも。
そして、もう少し手を掛けてあげてもいいですね。
とは言ってもやってあげるのではなく、自分で出来るように仕向ける。
達成できるように手助けするということ。
それと、「心の会話」をしてください。
お母さんやお父さんが思ったこと、感じた事を一緒に会話してください。」

「園(の考え)では子供らしく元気で居て欲しいのです。
 いろんな事に興味を持って、挑戦しようとする気持ちを持ってもらいたいと。」

「一緒に頑張っていきましょうね」

そして、私のほうからは、
『ちびは何か自分がしたいと思うことが自分が思ったとおりに出来ないと
 泣き出してしまいます。例えば、靴を履こうとしてなかなか履けないと
 すぐなきべそかいたりとか。園でもこんな感じですか?』
と聞くと
「そうですね。園でもやりますね。
 そんな時はお母さんはどうしていますか?」
『泣かないよ。と言います。』
「子供は、一度自分の想いを汲み取ってもらってからだと聴く耳を持ったりしますよ。
 例えば、極端な話ですがお店の物を取ってしまいそうになったとき、
 『だめでしょ!』と言ったら、子供は萎縮して殻が固くなります。けれど、
 『これが欲しかったの?』と聞かれた子供はこちらの話を聞こうとするでしょう。
 『でも、これはお店の物だから、お金を払ってからじゃないと持っていけないのよ。』
 と話すと素直に受け止めるようになると思いますよ。」


30分の面談時間は気付くと1時間くらいになってしまっていました(^_^;)
園からの帰り道、正直私は頭の中が混乱していました。
たくさんのアドバイスを貰ったので、それを忘れないように
そして、そのアドバイスを元にどうこれから接していけばいいのか
まだ整理が付かなかったのです。
アパートに着くと、ちょうど義妹さんとバッタリ。
面談で話した事、話された事を伝えるうちになぜか涙がポロポロ流れてきました。

なぜだろう・・・
 
一緒に頑張ろうと励まされて
園長先生や担任の先生が本当に子供のことを考えてくれているなぁと
感じて、嬉しかったからなのか、

今まで悩んでいた子育てを客観的に分析されて、これからのすじ道を
相談できてホッとしたからなのか、

他の子と比べてちびが出来ない部分を知って、
これまでの子育てを否定された気分だったのか、

たくさんのアドバイスに自分がこれから実際やっていけるか
不安でプレッシャーに押しつぶされそうになったのか、

どうして涙がこぼれたのか判りません。
けれど、きっと全部が入り混じって感情が抑えきれなかったのかも知れません。
義妹さんも真剣に話を聞いてくれて、たくさん話もしました。

人間それぞれ違うものだし、
個性があって当然。
のんびりマイペースなのも個性だと思って、良いところは伸ばしていけるように
あまり気負わずにこれからも子育てしていきたいと思いが落ち着きました。
今回の面談は初めてだったのもあったかも知れません。
でも、改めて子育てを見つめ直す良い機会になりました。
子育てに答えは無いのだとつくづく思いました。

長文ですいません・・・(^_^;)
気付いたらずいぶん長々と。
けれど、文章にすることで自分の中でまとまっていったような気がします。
そして、何年か後、このときはこんなだったんだぁと懐かしく思えるように
残しておきたいなぁというのもあったので。
読んでくださった方、ありがとうございます
まとまりなくてごめんなさい(>_<)


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by marron-bear | 2005-12-07 23:19 | heartful